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  カラーイメージを忠実に再現する、ICCプロファイルによるカラーマネージメント出力  
  CMS概念図色のイメージを伝えるのは、難しいものです。
弊社では、カラーマネージメントの重要性を早くから認識して、インクジェット出力に導入。
分光光度計による社内製作で各プリンター毎はもちろん、染料インク・顔料インク、出力メディア毎のデバイスICCプロファイルを作成し定期的にプロファイルを更新して色再現の整合性を確認しております。
シミュレーションICCプロファイルにジャパンカラー2001、JMPA(日本雑誌広告基準カラー)などを使用しオフセット印刷に近い仕上がりのカラー出力に取り組んでおります。
この為、お客様ご使用のDTPソフト(Adobe Photoshop 等)のカラー設定が「Japan Color 2001 Coated」であれば、出力結果はきっとご満足いただけると思います。
 
  日本で初めてデジタル大判出力機をアメリカより導入  
  神宮球場トライビジョン施工事例1993年3月に日本で初めて4色カラー静電プロッター機をアメリカから導入。高品質出力の為、専用の個室を用意し室温・湿度を徹底的に管理、安定した出力を実現。
以来、DEPOS(Digital Enlarge Poster)デポスの愛称で数々の実績を積み、その管理とスキルをインクジェットプリンターにも導入し、より高品質な出力を日夜目指しております。
豊富なマテリアルとカラーマネージメントによりお客様の高いニーズにお答えしていきます。
 
  豊富な経験とクォリティの高さで、空間演出を手がけてきた当社の実績をご覧下さい。  
   
  施工事例1施工事例2施工事例3  
  施工事例4施工事例5施工事例6  
   
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